読み聞かせ(1年生)
2020年1月28日 10時57分1月28日(火)
1年生の読書の時間。
学校の図書館では、初めに図書館司書の先生から読み聞かせがあります。
今日の本は、2月3日『節分』にちなんで『せつぶんのひのおにいっか』でした。
みんな、お話に夢中になり聞き入っていました。
ご家庭でも、豆まきをしてみてはいかがでしょうか?
1月28日(火)
1年生の読書の時間。
学校の図書館では、初めに図書館司書の先生から読み聞かせがあります。
今日の本は、2月3日『節分』にちなんで『せつぶんのひのおにいっか』でした。
みんな、お話に夢中になり聞き入っていました。
ご家庭でも、豆まきをしてみてはいかがでしょうか?
1月27日(月)
6年生は、6校時に多目的室において租税教室を行いました。
まず、DVDを視聴しました。税金のある世界が、人々が助け合う社会であるということがアニメで分かりやすく理解でき、子どもたちも楽しく学ぶことができました。その後、講師の先生から、どのような税金の種類があるか、税金がどのようなことに使われているかについても具体的に教えていただきました。
今、6年生の社会科では日本の政治について勉強しています。今日の講座から学んだことも多かったと思います。一人一人が未来の日本を支える一員となれるよう、今後も学習を続けていきたいと思います。
1月24日(金)
今年度最後の参観日として、学習発表会がありました。
発表会の学年のテーマは、
1年生『できるようになったよ1年生』。2年生『できるようになったよ2年生』。
3年生『金栄校区お仕事たんけん隊』。4年生『福祉について考えよう』。
5年生『防災学習発表会』。6年生『将来の夢を発表しよう』。
家族の皆さんに、成長した姿を見せたり、学習の成果を発表することができました。
1月22日(水)
1年生が楽しみにしていたバイキング給食がありました。
いつもは少食な子も、にこにこ笑顔で、食べたいおかずを選んで食べていました。
時間いっぱい、何度もおかわりをしている子もいて、いつもと違った雰囲気の、楽しい給食の時間でした。
1月20日(月)
金栄小だより1月号・2月行事予定をUPしました!
『おたより』よりご覧ください。
1月17日(金)
校区にあるレイ・グラッツェふじで行われた「金栄ふれあいの集い」に参加しました。
地域の方々との交流を深める会で、6年生は「パプリカ」と「上を向いて歩こう」の2曲を歌いました。ふだんお世話になっている地域の方々に感謝の気持ちを伝えようと、気持ちを込めて笑顔で歌いました。歌い終わった後、温かい拍手をいただき、子どもたちはとても嬉しそうでした。
そのあと、地域の方々の肩たたきをしました。いろんなお話をしながら、和やかな雰囲気の中で肩をたたいている子どもたちは、素晴らしい笑顔になっていました。
帰り際には、お礼の言葉をかけてくださった方もいて、子どもたちは金栄の素晴らしい地域の方々の中で生活していることを実感した時間でした。
6年生は、これからもお世話になっている人への感謝の気持ちを忘れず、交流を深めてきたいと思います。
1月16日(木)
3学期の学級委員任命式が行われました。
金栄小学校では、4年生以上の各クラスで学級委員を選出しています。
一人一人が、校長先生から任命証を受け取った後、
学級委員としての抱負を全校のみんなに発表しました。
どんなクラスにしていきたいか、どんなことを頑張りたいかなど
大きな声と立派な態度で発表していました。
1月15日(水)
待ちに待ったバイキング給食でした!いぇーい!
メニューは大好きなからあげ、大好きなしゅうまい、大好きなフライドポテト、大好きなたこやき、大好きなエビ、大好きなケーキ、大好きなブロッコリーとトマト、大好きなおにぎり(しそ、わかめ)でした。
だ~~~~~~いすきなものがいっぱい出て、心もお腹も大満足。
おかわりもいっぱいして、ケーキは2こも食べました。
作ってくれた調理員さんや準備をして下さった先生方ありがとうございました。とてもおいしかったです。
1月14日(火)
5年生の階段掲示は、『2020私の歩む道』です。
児童一人一人が自分のめあてを記入とするとともに
中央には、自分の考えた今年の漢字が光っています。
最高学年へ向けて、さらに成長しましょう!
1月10日(金)
6年生は、ふるさと学習の一環として「新居浜ものしり検定」を受けました。
問題は全部で30問で、新居浜に関する様々な問題が出題されました。
子どもたちは、昨年のふるさと学習で訪れた多喜浜塩田のことや、歴史巡検で回った金栄の地域のことなどを思い出しながら一生懸命、問題に取り組んでいました。
実施後すぐに採点を行いました。 冬休みに「新居浜ものしり博士」の本をしっかりと読んで勉強をしていた子どもたちは正解するたびに歓声を上げていました。
今後、それぞれの賞の基準(30点…ダイヤモンド賞、27~29点…金賞、24~26点…銀賞、21~23点…銅賞)に到達した人は、表彰を受ける予定です。