金栄小日記

令和2年度人権・同和教育参観日

2020年11月6日 19時15分

あらゆる人と関わる中で、人権感覚を身に付け、自分も他者も大切にしようとする力を育てるため、学校生活全般にわたり人権・同和教育に取り組んでいます。今日は、人権・同和教育参観日が行われました。

3年道徳科「しょうたの手紙」

しょうたの気持ちや手紙について考えることにより、楽しい学級をつくるために自分たちにできることを考えました。

1年道徳科「こころはっぱ」

 

たぬきさん、きつねさん、うさぎさんになってどんな話をして、こころはっぱが何色になったのかな。

2年道徳科「ぼく」

「ぼくが一番好きなぼく。」自信をもってしっかり発表できること、すばらしいですね。

 4年学級活動「友達との関わり方を考えよう」

自分たちの生活を振り返って、イライラした時自分の気持ちを伝え方を考えること大事なことですね。

5年道徳科「変わっていくぼくの心」

 

自分の心をみつめ、差別心に気づき、自分を変えることができる人になりたいですね。

6年道徳科「山の粥」

差別を受けながらも、人として相手のことを思う気持ちを持ち続ける生き方、学ぶことが多いですね。

4・5・6組学級活動「ぼく・わたしの名前のひみつ」

自分の名前に込められたお家の方の思いを聞くことができてよかったです。

 

みんなしっかり考え、一生懸命自分の思いを話すことができていました。

この勉強を積み重ねることにより、

分を大切にし、みんなを大切にして、やさしさあふれる金栄小学校を作っていきましょう。